Claude Code Release LedgerRelease Note

Version

v2.1.288

  • 新機能
  • 改善
  • バグ修正

Claude v2.1.288:操作性向上、バグ修正、新機能で開発を加速

要点

6 POINTS
  1. ユーザーインターフェースと操作性の向上:選択テキスト取得、プロンプト回復、セッション検索・移動のショートカット追加など、日常的な操作がよりスムーズに。
  2. 会話とセッションの安定性強化:長い会話での自動要約改善、セッション再開時のデータ保持信頼性向上、APIタイムアウトや認証関連の多数のバグ修正により、中断のない作業が可能に。
  3. 開発環境とプラグインの信頼性向上:GitHub CLIの組み込み、各種プラグインの動作修正、サンドボックスやツール呼び出しの安定化により、開発ワークフローがより堅牢に。
  4. オートモードと権限管理の改善:会話の長さに応じたオートモードの最適化、Bash権限プロンプトの明確化など、セキュリティと利便性のバランスが向上。
  5. アクセシビリティ(スクリーンリーダーモード)の強化:アナウンスの表示維持やダイアログの改善により、スクリーンリーダー利用者の体験が向上。
  6. クラウドセッションとリモート操作の安定化:クラウド環境でのセッション管理、Cowork機能、自己ホスト型ランナーの信頼性向上により、チームでの共同作業がよりスムーズに。

Claude v2.1.288がリリースされ、ユーザーインターフェースの強化、多数のバグ修正、および全体的な安定性と信頼性の向上が図られました。特に、会話の継続性、プラグインの堅牢性、およびクラウド環境での共同作業体験が大幅に改善されています。

新機能

  • 選択テキストの取得: フルスクリーンモードで最後に選択したテキストや行を$.ui.selection()で取得できるようになりました。
  • 組み込みgh api: GitHub CLIがインストールされていないクラウドセッションでもgh apiコマンドが利用可能になりました。
  • プロンプトの回復: Ctrl+Cでクリアしたプロンプトの内容(貼り付けたテキストや画像を含む)を、Upキーを押すことで復元できるようになりました。
  • コードレビュー結果の調整: /code-reviewコマンドに--max-findings |allオプションが追加され、報告される検出結果の数を調整できるようになりました。
  • UI操作の改善: セッションを名前で検索するCtrl+F、エージェントグループ間を移動するAlt+↑/↓ショートカットが追加されました。
  • アクセシビリティ強化: スクリーンリーダーモードで新しい権限モードが承認された際にアナウンスされるようになりました。

改善点

  • オートモードの最適化: 会話が長くなりすぎた場合、クライアントサイドの安全分類器がレビューする代わりに自動的に要約されるようになり、ツール呼び出しの失敗が減少しました。
  • スクリーンリーダーモードの向上: 短いアナウンスが次のキー入力まで画面に表示され続けるようになり、質問ダイアログの表示も改善されました。
  • クラウドセッションの効率化: 新しい会話の初回ターンで、設定によっては不要なMCPサーバーの読み込み待ちがなくなりました。
  • エラーメッセージの明確化: アーティファクトデータベースの書き込みエラーやBash権限プロンプトの理由表示がより分かりやすくなりました。
  • リモートコントロールの回復力: 期限切れのサーバー認証情報からの回復力が向上し、セッションがより安定して接続を維持できるようになりました。

多数のバグ修正

本バージョンでは、以下を含む非常に多くのバグが修正され、Claudeの安定性と信頼性が大幅に向上しました。

  • 会話とセッションの継続性: APIタイムアウトによるターンの失敗、長い会話での「Prompt is too long」エラー、--resumeコマンド使用時のコンテキスト喪失、セッション再開時の応答保存問題などが修正されました。
  • プラグインとツールの堅牢性: 各種プラグインの動作不良、LSPツール呼び出しのハングアップ、サンドボックスの権限承認問題などが解決されました。
  • オートモードと権限管理: オートモードが誤ったルールを指す問題や、特定の条件下での権限プロンプトの回避などが修正されました。
  • クラウド環境と共同作業: クラウドセッションでのモデル拒否、Coworkセッションでの入力待ち状態、プロンプト候補の表示問題などが改善されました。
  • その他: Windowsでのキーボード動作不良、エージェント起動時のスタック、npm自動更新の誤報、Remote Controlのセッションアーカイブ問題など、多岐にわたる問題が修正されています。

その他の変更点

  • バックグラウンドコマンドの時間制限が、無人セッション(-p、Agent SDK、CI、クラウド)のみに適用されるようになりました。
  • claude project purgeコマンドがclaude purgeに名称変更されました(旧名も引き続き利用可能)。
  • /autocompactの設定がモデルごとに保存されるようになり、モデル切り替え時に設定が維持されます。

出典

本記事は Claude Code の公式リリースノートを AI で日本語に要約したものです。正確な内容は原文をご確認ください。

公式変更ログを見る

https://github.com/anthropics/claude-code/releases/tag/v2.1.288