Claude モデル比較
Claude には性能・速度・価格の異なる4つのモデルファミリー(Fable・Opus・Sonnet・Haiku)があります。 それぞれの特徴と使い分けのポイントをわかりやすくまとめました。
2026年6月時点の情報
Claude Fable 5
claude-fable-52026年6月に登場した、広く利用できるモデルとしては最も高性能な新ファミリー。最高難度の推論や長時間にわたる自律的なエージェント作業など、最大限の能力が求められる用途向けです。
得意なこと
- 最高難度の推論・問題解決
- 超長時間の自律エージェント作業
- Opus でも難しい複雑なタスク
- 能力を最優先したい場面
Claude Opus 4.8
claude-opus-4-8Claude ファミリーで最も高性能なモデル。長時間の自律的なエージェント作業、複雑なコーディング、高度な分析・リサーチに最適。難しいタスクほど真価を発揮します。
得意なこと
- 複雑で長時間のコーディング作業
- 自律的なエージェントタスク
- 高度な分析・リサーチ・文書作成
- 長期的な記憶を活用するタスク
Claude Sonnet 4.6
claude-sonnet-4-6速度と知能のバランスが最も優れたモデル。日常的なコーディングやチャット、業務での利用など、幅広い用途で高いコストパフォーマンスを発揮します。
得意なこと
- 日常的なコーディング・開発作業
- チャットアシスタント・カスタマーサポート
- 文章生成・要約・翻訳
- コストと品質の両立が必要な業務
Claude Haiku 4.5
claude-haiku-4-5最も高速かつ低コストなモデル。シンプルなタスクを大量に処理する場合や、応答速度が重要なリアルタイム用途に最適です。
得意なこと
- 分類・タグ付けなどの定型処理
- 大量データの一括処理
- リアルタイム性が求められるアプリ
- コストを最小限に抑えたい場合
スペック比較表
| 項目 | Fable | Opus | Sonnet | Haiku |
|---|---|---|---|---|
| モデルID | claude-fable-5 | claude-opus-4-8 | claude-sonnet-4-6 | claude-haiku-4-5 |
| 位置づけ | 最上位モデル | 高性能 | バランス型 | 高速・低コスト |
| コンテキスト長 | 100万トークン | 100万トークン | 100万トークン | 20万トークン |
| 最大出力 | 12.8万トークン | 12.8万トークン | 6.4万トークン | 6.4万トークン |
| 入力価格(100万トークンあたり) | $10.00 | $5.00 | $3.00 | $1.00 |
| 出力価格(100万トークンあたり) | $50.00 | $25.00 | $15.00 | $5.00 |
※ 価格は API 利用時のもので、100万トークンあたりの米ドル表記です。 旧バージョンのモデル(Opus 4.7 / 4.6 など)も引き続き利用できます。 また、招待制の研究プログラム向けに Claude Mythos 5 という限定提供モデルも存在します。
どのモデルを選べばいい?
- F
最大限の能力が必要なら Fable。Opus を上回る最上位モデルです。価格も最も高いため、最高難度のタスクに絞って使うのがおすすめです。
- O
難しいタスクには Opus。大規模なリファクタリングや長時間の自律作業など、高い知能が必要な場面で選びます。 Claude Code のデフォルトモデルでもあります。
- S
迷ったら Sonnet。ほとんどの用途で十分な性能を、Opus より低コスト・高速で得られます。 日常使いのバランス型です。
- H
速さとコスト重視なら Haiku。単純なタスクの大量処理や、即時応答が求められるアプリに向いています。
本ページの情報は作成時点のものです。最新のモデル情報・価格はAnthropic 公式ドキュメントをご確認ください。
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