Claude Code Release LedgerRelease Note
Version
v2.1.302
- 新機能
- 改善
- バグ修正
Claude v2.1.302リリース:広範な修正と機能追加で安定性と開発体験を向上
要点
6 POINTS- 多数のバグ修正により、Claudeの全体的な安定性と信頼性が大幅に向上しました。
- クライアントサイドの自動モードモデル選択やアイドルコンパクション設定など、複数の新機能が追加されました。
- プラグインの起動時間短縮や自動モードの強化など、パフォーマンスと利便性が改善されました。
- フォークサブエージェントのデフォルト有効化やパーミッションモードの変更など、開発者体験に影響するデフォルト設定の変更が行われました。
- Claude Tag (Slack連携) の機能が強化され、管理設定がより使いやすくなりました。
- クラウドセッションの安定性が向上し、エラーハンドリングが改善されました。
Claude v2.1.302がリリースされました。本バージョンでは、多岐にわたるバグ修正、パフォーマンスと利便性の改善、そしていくつかの新機能が導入され、全体的な安定性と開発者体験が大幅に向上しています。
新機能と追加
- クライアントサイド自動モードモデルの選択:
CLAUDE_CODE_AUTO_MODE_MODELが追加され、クライアントサイドの自動モード分類器が使用するモデルを選択できるようになりました。 - アイドルコンパクション設定:
/configに「Idle compaction」の行が追加され、アイドルコンパクションの有効/無効を切り替えられるようになりました。 - Claude Design終了通知: スタンドアロン版Claude Design (claude.ai/design) が2026年12月14日に終了する旨の通知が
/design-syncと/design-loginに追加されました。 - クラウドセッションの実行失敗理由表示: ルーチンのページに、前回の実行が開始されなかった理由を示すバナーが追加されました。
広範なバグ修正
本リリースでは、ユーザー体験に影響を与える多数のバグが修正されました。主な修正点は以下の通りです。
- 会話のコンパクション中に「Prompt is too long」エラーが発生する問題を修正。
- セッション途中でVertexまたはBedrockに切り替えた後、リクエストが「diagnostics: Extra inputs are not permitted」で失敗する問題を修正。
- Readツールが画像ファイルをメモリに完全に読み込んでしまう問題、および128MBを超える画像ソースを拒否するよう修正。
- ゲートウェイがOpus 4または4.1をプレフィックス付きで命名した場合に、
/autocompactと/effortが誤ったモデルに保存される問題を修正。 - セッション途中で追加されたツールがToolSearchまたはコンパクション後に再度読み込まれた際のプロンプトキャッシュミスを修正。
claude pluginなどのサブコマンドが、キューに入った設定書き込みが完了する前に終了し、変更が失われたり.tmpファイルが残ったりする問題を修正。- PowerShellツールがプラグインの
bin/フォルダ内のコマンドを見つけられない問題や、検索結果がない場合にエラーを報告する問題を修正。 - デスクトップアプリでMCPサーバーの認証/再接続オプションが利用できない場合に、誤った設定ページに誘導される問題を修正。
- クラウドセッション、リモートコントロール、Claude Tag (Slack連携) における多数の安定性、表示、機能関連のバグを修正。
パフォーマンスと利便性の改善
- 起動時間の短縮: 多数のプラグインが有効な場合の起動時間が大幅に短縮されました。特にWindowsでのファイルシステム呼び出しが削減されています。
- 自動モードの強化: サーバーサイド分類器を使用する自動モードにおいて、安全チェックには長すぎる会話がコンパクションされるようになり、すべてのチェック済みツール呼び出しが拒否される代わりに改善されました。
- エラーメッセージの明確化: バックグラウンドセッションが別のフォルダから再開された際にLLMゲートウェイがない場合のメッセージが改善されました。
- Claude Tag管理設定の改善: リポジトリ検索、場所の追加、ドメインの追加機能が改善され、より使いやすくなりました。
デフォルト設定の変更
claude -pおよびAgent SDKセッションのパーミッションモードが、サードパーティプロバイダーではデフォルトでdefaultモードで開始されるようになりました。- フォークサブエージェント (
subagent_type: "fork") が、ターミナルだけでなくclaude -p、Agent SDK、デスクトップアプリ、VS Codeでもデフォルトで有効になりました。 - デスクトップアプリとVS Codeで、メイン会話のサブエージェントが常にバックグラウンドで実行されるようになりました。
Claude Tagとクラウドセッションの改善
- Claude Tag管理設定の再編成: 管理設定が「Bundles」「Connectors」「Skills and plugins」「Channels」の4つのタブに整理されました。
- Claude TagのSlack連携強化: HEIC, SVG, TIFF, BMP画像が添付可能になり、チャンネルマネージャーのアクセス権が改善され、DMの信頼性が向上しました。
- クラウドセッションの安定性向上: 「Rewind to here」機能の改善、ルーチン実行ステータスの正確な表示、diffビューのロード問題の修正など、クラウドセッションの安定性が向上しました。
出典
本記事は Claude Code の公式リリースノートを AI で日本語に要約したものです。正確な内容は原文をご確認ください。
公式変更ログを見るhttps://github.com/anthropics/claude-code/releases/tag/v2.1.302